薬理ゴロ

[薬理ゴロ]糖尿病合併症治療薬

糖尿病合併症治療薬について、ゴロを中心に記事にしたいと思います。
なお、一般名の後ろに「商:」で記載しているのは商品名です。

【ゴロ】

[抹消神経関連]

えばるスタッフ、神経質なメキシコ人はプレイ頑張る。
「えばるスタッフ」エパルスタット(商:キネダック)
→アルドース還元酵素を阻害し、神経内ソルビトール蓄積を抑制する。
「神経」糖尿病性抹消神経障害
「メキシコ」メキシレチン(商:メキシチール)
「プレイ頑張る」プレガバリン(商:リリカ)

[糖尿病性腎症治療薬]

糖尿の人生いろいろ
「糖尿の人生」糖尿病性腎症
「い」ミダプリル(商:タナトリル)
→適応:1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症
「ろ」サルタン(商:ニューロタン)
→高血圧及びタンパク尿を伴う2型糖尿病における糖尿病性腎症

イミダプリルの「イ」は1型(イチガタ)の「イ」と合わせて覚える。

【備考】

糖尿病の合併症は「まじめ」です。
「ま」抹消神経障害
「じ」腎症
「め」目の病気、網膜症

テキストには網膜症の治療に関して記載がなかったので、調べました。
ネットで調べられる「科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドライン2013」には、
・増殖前網膜症と早期の増殖網膜症には光凝固術
・硝子体出血と網膜剥離による重篤な視力障害の進行には硝子体手術
・黄斑浮腫には、黄斑の局所光凝固術、薬物(ステロイド、抗VEGF抗体)の眼局所投与、硝子体手術
を行う可能性について記載がありました。