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【衛生ゴロ】ビタミンB6

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今回は衛生学におけるビタミンB6(ピリドキシン、ピリドキサール、ピリドキサミン)の特徴をゴロで覚えます

暗記が苦手な薬学部生にみてほしい。

薬学部では勉強量が多く時間が足りないと感じることが多いでしょう。
ゴロはキーワードに強引に意味を与えるので、ハマれば暗記も早いし忘れにくい
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ビタミンB6 特徴ゴロ

(ゴロ)ピリピリするドッキリ あたいビビろう

「ピリピリドッキリ」ピリドキシン、ピリドキサール、ピリドキサミン
「あたい」ミノ酸謝に関与。
具体的には、ビタミンB6がリン酸化されてできるピリドキサールリン酸(PLP)が、アミノ酸のアミノ基転囲反応、アミノ酸の脱炭酸反応などの補酵素として働く。
「ビビろう」タミンB6

ゴロには含めなかった重要ポイント

欠乏症:神経炎、皮膚炎、口唇炎、舌炎、痙れん、貧血など

腸内細菌で合成される。欠乏症は起こりにくい。

ビタミンB6関連の薬

ピリドキサールリン酸エステル水和物

効能又は効果

1 ビタミンB6欠乏症の予防及び治療(薬物投与によるものを含む。例えばイソニアジド)
2 ビタミンB6の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦等)
3 ビタミンB6依存症(ビタミンB6反応性貧血等)
4 下記疾患のうち、ビタミンB6の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合
・口角炎、口唇炎、舌炎、口内炎
急・慢性湿疹、脂漏性湿疹、接触皮膚炎、アトピー皮膚炎
・尋常性痤瘡
末梢神経炎
・放射線障害(宿酔)
4の適用(効能又は効果)に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

相互作用:併用注意

ピリドキシンがレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、脳内作用部位への到達量を減少させるためと考えられている。

興味深い相互作用であるが、2025年現在ではレボドパとともにドパ脱炭酸酵素阻害薬(DCI)であるカルビドパやベンセラジドを配合した合剤を用いることがレボドパ製剤の主流となっており、これらの合剤では、ビタミンB6による薬効減弱は問題にならないとされる

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