【漫画で学ぶ薬】リマプロスト アルファデクス錠(商品:オパルモン)はどんな薬?
薬の勉強をするのにAIに資料を作ってもらって、添付文書と照らし合わせると面白く勉強できました。
多くの方の勉強に役立つかもしれないので共有します。
※個人で作っている非公式情報です。
今回は、経口プロスタグランジンE1誘導体製剤であるリマプロスト アルファデクス錠(商品:オパルモン錠)です。
効能又は効果として、上記の
「後天性の腰部脊柱管狭窄症(SLR試験正常で、両側性の間欠跛行を呈する患者)に伴う自覚症状(下肢疼痛、下肢しびれ)および歩行能力の改善」の他に、「閉塞性血栓血管炎に伴う潰瘍、疼痛および冷感などの虚血性諸症状の改善」もある。
「後天性の腰部脊柱管狭窄症(SLR試験正常で、両側性の間欠跛行を呈する患者)に伴う自覚症状(下肢疼痛、下肢しびれ)および歩行能力の改善」には、上記の
1日15μgを3回に分けて服用であるが、
「閉塞性血栓血管炎に伴う潰瘍、疼痛および冷感などの虚血性諸症状の改善」には
通常成人に、リマプロストとして1日30μgを3回に分けて経口投与する。
妊婦禁忌は、プロスタグランジン製剤の特徴の1つ。
リマプロストアルファデクスも子宮収縮作用が報告されている。
リマプロストアルファデクスは抗血小板作用も有するため、、「出血傾向のある方への注意」や「抗血小板薬などとの併用注意」がある。
ここからは筆者の意見になるが、
ただし、出血に関わる副作用も少なく、使用成績調査(810例)及び副作用発現頻度調査(2,676例)の計3,486例中、抗血小板剤・抗凝血剤併用された1,458例で出血に関する副作用の報告はないことを考えると、あまり心配しすぎもよくないと思われる。
多くの薬で肝機能障害の注意はあるが、リマプロスト アルファデクスでは、市販後に重篤な肝機能障害、黄疸が報告されていることを覚えておきたい。しかし、投与終了後に、ほとんど回復・軽快している。