漫画で学ぶ薬 PR

【漫画で学ぶ薬】ビバンセ(成分:リスデキサンフェタミン)はどんな薬

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薬の勉強をするのにAIに資料を作ってもらって、添付文書と照らし合わせると面白く勉強できました。
多くの方の勉強に役立つかもしれないので共有します。
※個人で作っている非公式情報です。

今回は、小児期における注意欠陥/多動性障害(AD/HD)で用いられるビバンセカプセル(成分名:リスデキサンフェタミン)です。

18歳未満で治療を開始していたら、18歳以上でも使用されている例もあります。
薬剤師は、18歳以上で初めて来局された場合でも、お薬手帳やマイナンバーカードの処方歴、流通管理システムなどから18歳未満から処方されていることを確認することは重要と思われます。

簡単に言うと、ノルアドレナリンやドパミンが多い状態(運動状態や興奮状態)にする。
これを把握するだけで、朝服用の必要性や副作用などを考えるのに役立ちます。
・興奮だから、眠れない→朝服用
・運動状態だから、食べない、食欲減退が起きる可能性がある。
・運動状態だから、血圧や脈拍があがる可能性がある。。
・興奮だから、攻撃性があがる可能性がある。

重要な基本的な注意の1つに、視覚障害の症状(調節障害、霧視)の話もあるので、目がかすむなどの症状にも注意したい。

上記の併用禁忌薬は、情報として正しいので記載したが、なかなか十代でパーキンソン病はなさそうなので心配は少ないかと思います。
AD/HDで使用される薬であればコンサータ(成分:メチルフェニデート)の方が成人でも使用できるので、まだそちらの方がこの併用禁忌薬に注意した方がよさそう。