今回は、衛生学における食事摂取基準の指標についてゴロと概念図で覚えていきましょう。

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食事摂取基準の指標に関するゴロと概念図
まず、事摂取基準の各指標を理解するために下のような概念図が便利です。
さらに、概念図の指標は左からゴロで覚えます!!
(ゴロ)すっぺー寿司、目でたい
「すっぺー」推定平均必要量
「すし」推奨量
「目」目安量
「たい」耐容上限量
この概念図をもって、各指標の意味を理解しましょう。
「推定平均必要量」人々の50%が必要量を満たすと推定される摂取量
「推奨量」人々のほとんど(97~98%)が必要量を満たすと推定される摂取量
「目安量」推定平均必要量・推奨量を算定するのに十分な科学的根拠が得られない場合に、人々がある一定の栄養状態を維持するの十分な量(100%)
「耐容上限量」過剰摂取による健康被害をもたらすリスクがないとみなされる習慣的な栄養素摂取量の上限。
概念図で表せることができない指標
概念図にいれることができない指標として「目標量」があります。
目標量は、生活習慣の発症予防のために現在の日本人が当面の目標とすべき摂取量(またはその範囲)である。栄養素摂取量と生活習慣のリスクとの関連は、連続的で閾値が存在しない場合が多く、ある値を提唱することは困難である。
※目標量と目安量は、似ているのでしっかりと定義を区別できるようにしましょう。
さらに下で、耐容上限量が設定されているビタミンをゴロで覚えましょう!
耐容上限量が設定されているビタミン
(ゴロ)耐えたがロクに枝(EDA)葉ない
「耐えた」耐容上限量あり
「ロク」ビタミンB6
「枝(EDA)」ビタミンE、ビタミンD ビタミンA
「葉」葉酸
「ない」ナイアシン
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