薬の勉強をするのにAIに資料を作ってもらって、添付文書と照らし合わせると面白く勉強できました。
多くの方の勉強に役立つかもしれないので共有します。
途中でキャラクターや絵柄が変わるのは気にしないこと!
※個人で作っている非公式情報です。

今回は、重症筋無力症で用いられるピリドスチグミン(商品:メスチノン)です。

上記はアセチルコリンの作用が強くでることで発現します。

以下のような抗コリン作用の薬と「逆の反応」と覚えると個人的には覚えやすいです。
ブチルスコポラミン(商品:ブスコパン):作用の1つで、消化管運動の抑制作用があり、下痢や腹痛に使われます。
プロパンテリン(商品:プロ・バンサイン):効能効果の一つに多汗症があります。つまりプロパンテリンは汗を止める。

また、これらの副作用の症状は、過量投与で起こるコリン作動性クリーゼの症状でもあるので、症状が出ていないかチェックすることは重要と思われる。

それぞれのクリーゼの症状は以下の通りです。
筋無力性のクリーゼ(症状:呼吸困難、唾液排出困難、チアノーゼ、全身の脱力等)
コリン作動性クリーゼ(症状:腹痛、下痢、発汗、流涎、縮瞳、線維性攣縮、徐脈等)